ハロー!ハロー!キャンディスです🍭
前回クレーンゲームの才能を開花させたキャンディスかと思われたが、
日曜日に行ったゲームセンターでは何の成果も得られなかった…
完
さて、今日はUserDefaultsについての話です!
UserDefaultsとはローカルデータにアプリ内からデータを保存できるもの
つまりアプリ内簡単データベースのようなものです!!
わんにゃんタイムでも大事な存在でした🥲
画面遷移するときにどうやってデータも渡せるか悩んでいた時
UserDefaultsに出会いました。ありがとな…
UserDefaultsはキー🔑と値🔓のペアで保存されます🔐
保存されたデータはアプリを終了しても削除はされず、アプリを削除すると削除されます!
⚠️注意点⚠️
・データで容量が圧迫されることによってアプリのパフォーマンスも低下するので
大量なデータの保存は避けること!!
・中のデータはみられる人にはみられてしまう、アプリ削除でデータは消えてしまうので
ログイン情報など重要なデータは保存しないこと!!
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データを保存する時
UserDefaults.standard.set(保存する値, forKey: "キー")
データを上書きしたい時もこのメソッドを使えます!
保存したデータを取得する時
UserDefaults.standard.型(forKey: "キー")
例)String型の場合
UserDefaults.standard.string(forKey: "キー")
保存した値のデータ型に応じたメソッドを呼ぶ必要があります!
保存できるデータ型は
String、Int、Float、Double、Date、Array、Dictionary、Bool、Data
です👆
データを削除する
UserDefaults.standard.removeObject(forKey: "キー")
データが残り続けるので必要のない時は削除してあげましょう🧹
初期値を定める
UserDefaults.standard.register(defaults: [“キー” : 初期値])
使わないこともあるかもしれませんが、
キャンディスはこれに救われました!初期値も決められるなんて便利💓
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今日の画像は、UserDefaultsの使い方の例として
ラベルのところにUserDefaultsで保存した文字を表示させるメソッドになっています!!
この使い方はあまりしないと思いますが、データの受け渡しが理解できるかも...😲💡
今回はUserDefaultsについてのお話でした〜〜
キャンディスでした!!バイバイっ👋